広島ビジネス倶楽部 / 金原 幸夫 代表=デンサン社長
県内最大級の異業種交流会。7月、ニットー(中区)の馬野恭彰社長から代表を引き継いだ。任期は2年。月例会のほか、会員企業の社員や家族などを招くイベント「大感謝祭」などを通じて人脈形成を支援。ゴルフや釣り、政経懇話会などの同好会もある。販売協力、提携などのビジネスチャンスにつなげてもらう。
「2010年に発足し、最大で240社が参加していたが、コロナで脱退が増え、現在は129社に。就任に当たり、スローガン『原点回帰、そして変革。』を定めた。会のあり方を会員と共に一から見直し、より魅力的に変えていきたい」
地域貢献や障害者支援活動を企画・運営する貢献委員会など、三つの委員会を新設。全員何らかの委員会に所属し、主体的に組織運営に関わってもらう。
「中小企業を取り巻く環境は年々厳しさを増す。互いに協力し、成長していくことが重要だ。マッチングに力を入れ、各社の強みや困りごとを発信できる場をつくる。合同の就職説明会も検討している」
呉市出身。京都コンピュータ学院を経て1979年にデンサン入社。2010年から社長。15年に広島ビジネス倶楽部に加入し、23年から副代表を務めた。
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