面積と駐車場2倍にしバリアフリー化
信用組合広島商銀(中区西平塚町、井上一成理事長)は11月、呉支店(呉市本通4丁目)の西中央1―6―14への新築移転を計画している。2月に着工しており、10月完成予定。2階建て延べ850平方㍍で、旧店舗の2倍の広さを確保し、駐車場も9台に拡張する。店舗全体のバリアフリー化を進め、ローカウンター、エレベーター、車いす専用駐車場を設ける。支店の新築移転は、2012年5月オープンの海田支店以来となる。
JR呉駅の北1㌔弱で徒歩10分程度と利便性が高い場所で、ガラス張りで採光しやすくし、吹き抜けがある開放的な仕様にした。敷地面積は490平方㍍。1階(431平方㍍)は駐車場、ATM1台、2階(419平方㍍)はロビー、営業室、応接室2室、セミナー室1室、従業員食堂、更衣室、書庫室などを配置。呉市全域と東広島市黒瀬などの一部が営業エリアで、支店長を含め職員9人。増員も検討中。オープンに向け、9月から広島地区の支店長と渉外係によるローラー活動を予定している。
呉支店は1964年に呉市中通4丁目に開設。77年に現店舗(2階建て延べ221平方㍍)に移転した。広島商銀は、2015年に本店営業部を刷新。22年には宇部支店を山口支店に、岩国支店を五日市支店に統合した。
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