5年後の年36㌧出荷目指し自動化設備
「東広島こい地鶏」の食肉加工を年1400羽分手掛けるCONTACT(コンタクト、同市豊栄町、中間崇之社長)は今年9月までに自動化設備を導入し、処理能力を最大2万羽まで高める。また冷凍設備も整え、現在同市内で別の企業が手掛ける冷凍商品生産も同社が担う。さらに販路拡大に向けて卸売り…
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