地域経済 2025.07.03

牛田本町で複合開発計画 マンション100戸弱と病院開業

JR貨物社宅跡を活用、27年完成へ JR貨物社宅跡を活用、27年完成へ

牛田本町で複合開発計画 マンション100戸弱と病院開業

アストラムライン牛田駅近くのJR貨物社宅跡地に100戸弱の分譲マンションとリハビリテーション病院の建設が計画されている。用地は東区スポーツセンターから道を挟んだ牛田本町6―1505―120ほかに位置し、既に更地になっている。いずれも2027年内に完成予定。

牛田本町の建設予定用地

マンションはJR貨物(東京)と三菱地所レジデンス(同)、穴吹工務店(香川)が共同で建設する。現地に設置された看板によると敷地面積2767平方㍍、建築面積950平方㍍で、15階建て延べ8928平方㍍。総戸数は98戸。Jib建築設計工舎が設計・監理、施工業者は未定としている。12月に着工し、27年末の完成を予定する。西側の用地(敷地4188平方㍍)には、7階建て延べ1万626平方㍍の「広島城北リハビリテーション病院(仮称)」を予定。建築主は広島中央リハビリテーション病院(中区平野町)や広島はくしま病院(旧広島逓信病院、同区東白島町)などを営む医療法人社団生和会(山口)で、8月着工、27年2月の完成を見込む。
JR貨物は近年、全国の社宅跡などの保有地を分譲マンション「フレシア」に再整備する事業を進めており、20年に静岡のJR東海道本線「磐田」駅近くに98戸(遠州鉄道と共同建設)を供給したほか、神奈川の西橋本社宅跡地でも計画が進む。

この記事はいかがでしたか?
県内約2,500社の企業・決算・役員情報などを検索!

関連記事

料金プランへの誘導バナー・デザイン差し替え

おすすめ記事

広告
広告

最新ランキング(2026.3.24更新)

企業データベース