地域経済 2025.06.26

ひろしま産振構 10年ぶりインド視察団 12月に南部の州都を訪問

ひろしま産業振興機構国際ビジネス支援センターは12月15〜19日に、10年ぶり5回目の「インドビジネス視察研修団」を派遣する。6月下旬から20人程度の参加者募集を始める予定(広島空港発着の4泊5日で、費用約35万円)。
インドは世界一の人口14億人超、2024年度GDP成長率6・5%と高い経済成長を維持する。広島でも24年に広島日印協会が発足。今年4月には広島商工会議所がインド経済視察訪問団を派遣し、デリー、チェンナイ、クジャラートで、マルチ・スズキ、ヒロテック、オリジンズ・チェンナイ工業団地などを訪問した。山陰インド協会や愛媛県などでも視察・交流が広がっている。
訪問先のベンガルールはインド南部のカルナータカ州の州都で、人口1000万人を超える同国有数の都市。「インドのシリコンバレー」と呼ばれ、IT産業、バイオテクノロジーなどが盛ん。産振構はビジネスサポーターを配置しており、人材採用、現地進出、インド企業との連携など将来的なビジネス展開検討をサポートする。視察先は現地工場稼働を予定する県内企業、経営大学院内の日本研究センター、人材送り出し機関、日系スタートアップ企業などを候補に調整中。前回は全9日間でムンバイ、チェンナイ、アーメダバード、プネを訪問し、計16人が参加した。

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