広島銀行は、産業廃棄物処理業の広兼産業(廿日市市吉和、広兼昌之社長)にサステナビリティ・リンク・ローン8500万円を実行した。期間は10年。
1980年設立で資本金1400万円、3月時点の従業員14人。タイヤ切断機・破砕機・分離機・粉砕機などを保有し、①廃タイヤを加工してゴムシートや道路舗装材などに変える「マテリアルリサイクル」、②程度の良いものを加工し再生タイヤとして利用する「リユースリサイクル」、③廃タイヤを燃料源にする「サーマルリサイクル」に対応している。
2024年9月期に約440㌧だったCO2排出量を段階的に減らし、34年に約176㌧を目指している。
この記事はいかがでしたか?