地域経済 2025.05.15

カキ養殖のフルスイ 生食の部で日本一受賞

カキ養殖のフルスイ 生食の部で日本一受賞

カキ養殖のフルスイ(東広島市安芸津町、古川史長社長)は、3月22〜23日に東京の豊洲市場で開かれた第2回「全国牡蠣―1グランプリ」の生食の部マガキ(カルチ式)部門で最高金賞を受けた。
(社)全国牡蠣協議会が主催し、全国から数十の水産業者が出品。東京都水産物卸売業者協会の久我勝二副会長やANAクラウンプラザホテル広島の元料理長澤村収二さんなど専門家7人が審査した。評価基準、内容は非公表。4月24日に東広島市長を表敬訪問した古川社長は「3月中旬からよく成長してくれて、非常に良い状態のものを出せた。高い水質の海域で育てているので、日本より厳しいEUの衛生基準をクリアするほど清潔ながら濃厚な味わいになる。11月から始まる来シーズンを楽しみにしていてほしい」と話した。そのほか、呉市の丸十水産が加熱の部マガキ(カルチ式)部門で同賞を受けた。カルチ式はカキの種をホタテの殻に付着させ、海中に垂らして育てる方法で、県内業者が多く採用している。

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