中国電力グループで塗装工事や建築物の設計・工事などを手掛ける中電工業(南区出汐、石井浩一社長)は4月16日、旧本社跡地に地域共創のにぎわい拠点「ヤマヤマミタ」をオープンした。
若手社員が中心の「出シタプロジェクト」が地域への恩返しとして企画。約1400平方㍍に、シンボルとなる比治山と黄金山を模した芝生の山をはじめ、デッキやベンチ、キッチンカーなどの駐車スペースを設置。午前9時〜午後6時に無料開放するほか、近くの旭商店街との連携などを通じ、当面は月に一度のペースでマーケットや音楽イベントなどを予定。石井社長は内覧会のあいさつで「私たちがつくりたいのは地域の皆さんの笑顔。一緒にこの広場に期待されることを一つ一つ実現していきたい」と話した。
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