地域経済 2025.04.17

シンギとイズミGが共同開発 たこ焼き用エコ容器

シンギとイズミGが共同開発 たこ焼き用エコ容器

食品パッケージ商社のシンギ(中区、田中友啓社長)とイズミグループでたこ焼き店「たこ一番」を運営するイズミ・フード・サービス(西区)は2月、国内初のたこ焼き用バガスモールド容器を共同開発した。
長さ244×幅120×高さ33・8㍉。サトウキビの絞りかす「バガス」が原材料の使い捨て容器で、紙製よりも木材の使用量を、プラスチック製よりもCO2排出量を減らせる。フード社は、シンギが2022年に開発したお好み焼き用バガス容器を23年から自社ブランド「お好み一番地」で導入しており、プラスチック製に比べて通気性が良く、時間がたってもおいしく食べられることを評価していた。24年上旬にフード社がシンギに開発を提案し、今年2月から県内外のたこ一番4店舗などで導入に至った。導入済みの店舗だけで年20万食分に上る見込みで、1・52㌧のプラスチックを削減できるという。全店での導入は未定だが、順次拡大する予定。

この記事はいかがでしたか?
県内約2,500社の企業・決算・役員情報などを検索!

関連記事

料金プランへの誘導バナー・デザイン差し替え

おすすめ記事

広告
広告

最新ランキング(2026.3.24更新)

企業データベース