インタビュー 2025.02.06

呉駅前再開発着工など明るい材料 100周年で本店、広中央支店を建替

呉信用金庫 / 向井 淳滋 理事長

 2024年の広島県経済は緩やかな回復基調になったが、物価高や原材料高が続き、企業業績や家計への影響が懸念される。広島では新サッカースタジアムが開業。今春にはJR広島駅ビルが開業するなど都市開発が進む。地元金融機関トップに25年の県経済の見通しや注力分野などを聞いた。 

呉経済の状況と新年の動向は。

 人口や事業所の減少など構造的課題の一方、呉駅前再開発の複合ビル着工など明るい動きもあります。観光拠点の大和ミュージアムが2月17日から26年3月末までリニューアル休館予定で、幸町地区では青山クラブの一部保存、跡地への市立美術館の新築が検討されています。日鉄跡地は解体工事が進み人員規模は減っていますが、地元の解体業者で機械設備の資金需要がありました。日鉄跡地利用は実務者会議が動き始めています。

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