2024年に創業200周年を迎えた八幡川酒造(佐伯区、小林博司社長)は1月6日、記念の清酒「純米大吟醸 弐百」を発売した。同社は1824年創業の2蔵が前身。1924年に「八幡酒造」として統合したのち、55年に現社名に変更した。記念酒は精米歩合30%の県産山田錦を使用。マスカットの…
続きは「会員限定コンテンツ」です
広島の経済、企業の最新ニュースを発信!
「広島経済レポート」WEB料会員に登録すると...
- 会員限定記事が読み放題!
- 広島経済レポート冊子版もお手元に発送!
- オプション追加で広島企業年鑑データベースが利用できる!
広島経済レポートWEBは「たるぽ」と連携しています
たるぽIDでもログイン頂けますが、会員限定コンテンツを利用するには「広島経済レポートWEB会員プラン」への登録が必要です。たるぽIDでログインする