インタビュー 2024.12.05

NTTコノキュー、Metaと提携 医療・観光・エンタメ等XR広げる

ビーライズ / 波多間 俊之 社長

 VR(仮想現実)、AR(拡張現実)などXR(クロスリアリティ)の産業利用が注目されている。医療、観光、企業紹介など幅広い分野に事業展開し、NTT子会社のNTTコノキューやMetaなどと業務提携も進めるビーライズ(南区松原町)の波多間俊之社長に、提携の進ちょく状況や自社の事業展開などについて聞いた。

NTTコノキューやMetaとの提携はどのように進んでいますか。

 XRを活用したビジネスが拡大する中、コノキューの大規模なネットワークインフラと最先端技術を活用したメタバースプラットフォーム、XRデバイスと、当社の企画・コンサルティング力や3DCG技術など両社の強みを生かしたい。定期会合を行っており、コノキューが提供するブラウザ版仮想空間プラットフォーム「DOOR」と、アバター経由でAI応対も有人応対もできる接客システム「NTTXRコンシェルジュ」で、企業や自治体のニーズに合わせカスタマイズしてサービスを提供します。XRコンシェルジュは、企業の入口受付やショッピングセンターなどのデジタルサイネージでの利用を見込んでいます。
 Metaが昨年に法人向けサービスを始め、声掛けされてプレミアムパートナーになりました。VRヘッドセット・スマートグラスなどのハードウエアとサービスプラットフォーム、イベントでのサービス周知、Metaへのソフトウエア提供で協業していきます。

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