ポプラ / 岡田 礼信 社長

12月2日、創業50年を迎えた。全国大手がしのぎを削るコンビニ市場で、広島発祥チェーンを全国規模に押し広げてきた。事業構造の再構築を進めて債務超過から抜け出し、財務安定化が図れたことから攻めの経営に転じる。初の生え抜き社長として、どう成長軌道にかじを切るか、その戦略を聞いた。
広島で生まれ、12月で50周年を迎えた。抱負を聞かせてください。
苦しい時期もあったが、広島で発祥したコンビニを応援しようと金融機関や取引先関係をはじめ、多くの方々に支えられて50周年を迎えることができた。深く感謝しており、今後もポプラが末永くご愛顧を頂けるよう、地域に役立つ事業経営にまい進していく決意です。
もともとは製造小売りでスタートした。コンビニチェーンでは唯一、自社生産する強みを生かし、さまざまなシーンに応じた〝おいしさ〟を追求していく。当店のポプ弁には「温かいご飯に勝るものは無い」という創業者の目黒俊治会長の思いを込めている。何が便利で喜んでいただけるのか、店頭から細かく情報をキャッチしながら、より多くの人から愛される店づくりに努めたい。
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