建築用タワークレーンなど製造の北川鉄工所(府中市元町、岡野帝男社長)は、風力発電設備建設用の定置式クレーン「JCW1250」を発売した。初の量産型で、建機レンタル会社などに販売する。最大作業高さ130㍍、最大定格荷重95㌧の作業半径は3〜12・5㍍で、風車組み立てに必要な作業面積…
続きは「会員限定コンテンツ」です
広島の経済、企業の最新ニュースを発信!
「広島経済レポート」WEB料会員に登録すると...
- 会員限定記事が読み放題!
- 広島経済レポート冊子版もお手元に発送!
- オプション追加で広島企業年鑑データベースが利用できる!
広島経済レポートWEBは「たるぽ」と連携しています
たるぽIDでもログイン頂けますが、会員限定コンテンツを利用するには「広島経済レポートWEB会員プラン」への登録が必要です。たるぽIDでログインする