地域経済 2024.11.07

イズミと広島修道大 共同開発の総菜を販売

イズミと広島修道大 共同開発の総菜を販売

地場流通大手イズミ(東区、山西泰明社長)は、広島修道大学と共同開発した総菜4品目を県内のゆめタウン、LECT、ゆめテラス、ゆめマートの計16店舗で11月2日から10日まで販売する。同大商学部の学生と商品開発担当者が2月から約9カ月間に勉強会や売り場見学、商品提案、試作・試食・改良を重ねながら開発を進めてきた。学生の学びを後押しすると同時に、人材育成や地域社会への貢献を目的に置く。
4品目はポテサラスティッくん、おにぎらず、韓国満喫セット、プレスクロワッサン。価格は182〜754円。おいしさと、見た目やボリュームにもこだわって商品化した。4月に、同社デリカ本部・惣菜部の小江部長が同大商学部徐ゼミナールの学生16人に総菜業界や商品開発をテーマに勉強会を実施。5月、南区のゆめタウン広島で弁当・総菜・ベーカリー商品を提供するためにどんな工夫があり、どのようにして商品が生まれ、製造・販売されているのか学んだ。学生による商品提案会も開き、マーケティング理論を生かしながら柔軟な発想で生まれたアイデアを基に商品開発を進めてきた。
イズミと同大は昨年9月、地域社会の発展に貢献できる人材の育成と地域社会とともに持続的に発展していくことを目的にした包括的連携協力協定を締結。共同開発商品の販売は、10月から予約を受けるおせちに続き2度目。

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