NEWSなひと 2024.08.22

空海の書籍を監修 開けた寺づくりに尽力

真言宗大聖院 / 吉田 正裕 座主

空海の書籍を監修 開けた寺づくりに尽力

歴史、国、文化などをイラストや写真で分かりやすく解説する「スッと頭に入る」シリーズ(昭文社)から、初の偉人編となる「空海の教え」が6月に発刊され、御室派宗務総長として監修を務めた。

「当宗の開祖で、行動(身)、言葉(口)、心(意)を整えれば仏さまのように心穏やかに過ごせるという考えを唱え、今も多くの人から信仰を集めています。空海の生涯や思想には現代社会を生き抜くためのヒントが詰まっている。人生を見つめ直すきっかけになればうれしい」
1960 年9月15日生まれ、廿日市市出身。98年に大聖院77代座主に就任。総本山仁和寺本山布教師や同執行長などを歴任した。広島青年会議所理事長や宮島観光協会副会長も務めるなど、広島のまちづくりに深く関わってきた。
「昔から寺は地域交流の場で、先代の父は3コウ(信仰・観光・健康)の精神で開けた寺づくりに尽力してきました。その思いを引き継ぎ、観光客向けの修行体験などを企画しています。世界遺産の島での特別な体験を楽しんでほしい」

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