迫 勝則のカープの独り言 / No.875
拙書「森下に惚れる」を上梓してから2年7カ月が経過する。新人王を獲得した2020年のルーキーイヤーから東京五輪の主戦投手として活躍した姿をメインに描いたものだが、5年目の今季は、また新たな魅力が付け加えられたように思う。セ・パ交流戦後、初めてマウンドに立った6月25日のヤクルト戦…
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PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「森下に惚れる」「逆境の美学」