迫 勝則のカープの独り言 / No.865
3・4月戦線を振り返ってみると、印象に残る試合がたくさんあった。中でも、3人のベテラン選手が試合の流れを決めた4月4日のヤクルト戦は、やけに印象に残る。前日(3日)からのスライド登板となった大瀬良大地が粘りきれず、6回途中3失点で降板したものの、この回の途中から登板した塹江敦哉、…
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PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「森下に惚れる」「逆境の美学」