迫 勝則のカープの独り言 / No.863
4月10日の阪神戦は4試合連続完封負けを喫した後の特別な試合になった。勝敗の前に、まず1点が欲しい。1回表、先頭の野間峻祥が右翼線二塁打で出塁。続く菊池涼介はこれまでになかった犠打を初球で決め、1死三塁とした。そして今季3番に定着した小園海斗が打席に入った。昨季までの小園なら、初…
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PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「森下に惚れる」「逆境の美学」