地域経済 2026.04.28

税理士法人FAMZグループ 同業の夢みらいと経営統合 福山エリアで事業拡大へ

 税理士法人などでつくるFAMZグループ(中区舟入町、岡崎純也代表)は5月1日付で、生藤哲治税理士事務所を併設する同業の夢みらい(中区鉄砲町、久保健一社長)と経営統合した。これに伴い、記帳代行など会計業務に特化したグループ会社FAMZ未来会計(久野太郎社長)を、FAMZ夢未来会計に名称変更。従来の久野社長に加え久保社長が共同代表に就き、事業拡大を図る。

 夢みらいの主な顧客は医療法人で、資金繰り改善や資金調達支援、経営改善などの財務コンサルティングに強みを持つ。久保社長と岡崎代表はともに40代で、〝顧客の夢と未来を結びつける〟という理念が一致した。相続や事業承継、後継者育成、M&Aにも注力。福山にも拠点を持ち、同エリアをグループの重点地域の一つとする。従業員8人が新たに加わり、グループは計40人体制となった。税理士は6人(登録予定者含む)、医業経営コンサルタントは2人。

 2025年11月設立のFAMZ未来M&A(鳴川貴大社長)をはじめ、社労士、行政書士、営業代行、不動産仲介など計8社で構成。税務顧問先に対し、財務や労務、営業支援、相続、事業承継などの経営課題に一体的に対応する。26年6月期の売上高は約1億5000万円、27年は3億円を目指す。

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