
昨年に夫婦で個人向け英語指導を始め、「ホブスグローバルサポート」を屋号に活動する。今春から県内ホテルをはじめ観光関連事業者など法人への提案を強める。
妻で日本人のホブスみさ氏が、大学卒業後に25年間学習塾を営んだ経験を生かす。シカゴ出身で夫のマーティ氏と協力しマナーや文化的背景を踏まえた接遇研修、接客マニュアルやチラシ・POPといったコンテンツの制作などを支援する。みさ氏は、
「特に発音指導を重視。アクセントの場所や母音の強弱を誤ると、全く別の意味で伝わることがある」
観光業向け指導を始めるきっかけは、夫妻が広島で同居をスタートさせた5年前のコロナ禍。割安な料金でホテルに泊まることが休日の息抜きだったというが、
「夫の名義でチェックインしても受付スタッフが私だけと話そうとしたり、夫が備品の貸し出し依頼をしても話が通じなかったりすることが多々あった。訪日客が増える中、県内事業者の外国人対応力を磨く手伝いができたら」
3年以内に年商1500万円を目指し、今後は法人化も見据える。
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