地域経済 2026.04.28

SNS運用支援のワクル 企業の知見をデジタル商材化

 SNS運用支援のWA・KURU(ワクル、小受日香社長、中区本川町)は、企業が持つノウハウを有料記事やオンライン講座などのデジタル商材化するサービスを始めた。

 例えば営業会社であれば販売のこつや手法をヒアリングし、商材の企画から制作、販売フォローを一貫して担う。独自のAI分析に基づき、成果につながる可能性が高い商材と売り方を手早く生成できるのが強みという。初期費用以外は成果報酬制のため、低コストで始められる点も特徴の一つ。小受社長は「デジタル商材は地方の中小企業でも全国向けに売れる。収益源を増やすだけでなく、ブランディング強化や企業間の取引を促せれば」と話す。既に英語の講師など個人事業主で実績があり、法人向けに展開する。

 同社は昨年3月設立。小受社長は1級建築士の資格を生かし、視覚的に伝わりやすいSNS運用手法を提案している。

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