広島銀行は2月、乾燥野菜や野菜加工品製造販売のこだま食品(福山市駅家町法成寺、二瓶公一社長)に5000万円のSXネクストローンを実行した。証書貸付で期間は5年。
1972年設立で資本金5000万円。「野菜加興(やさいかこう)」を経営理念に掲げ、独自の付加価値を創造し農業と食文化の興隆に貢献する決意を表す。主力の千切り大根は国内屈指のシェアで、近年は野菜パウダー、フリーズドライ製品の開発にも注力する。
2025年8月期に71%だった有給休暇取得率を段階的に上げ、30年に75%にする目標を設定。25年8月期に75%だった男性育児休業取得率は26~30年に100%を目指す。同ローンは自社と地域にサステナビリティー向上の目標を設定し、達成の場合に金利を引き下げる。ひろぎんエリアデザインから評価書を取得。