支店長 2026.04.02

日本初の建設コンサル 災害予測などDX推進

建設技術研究所中国支社 / 森谷 伸開 支社長

 前身の(財)建設技術研究所として1945年に創立した、日本初の建設コンサルタント。2024年に広建コンサルタンツ(福山市)をグループに迎えた。注力する技術提供サービス「RisKma(リスクマ)」は、集中豪雨時の浸水といった、水災害発生リスクをマップ上でリアルタイムに伝えるシステムなどに使われている。

「リスクマの技術を活用し、千葉県柏市で雨水管の水位が分かる『管路内水位観測システム』を開発。これでマンホールのフタが噴水のように吹き上がるリスクを予見できるようになります。気象災害の激甚化が進む中、今後も自治体や企業と連携し、災害予測・防災システムの普及に努めたい」

 1969年11月16日生まれ、北海道出身。札幌市内の大学を卒業後、不動産業界を経験し94年に入社。東京や札幌、仙台での勤務ほか、企画営業本部副本部長を経て2025年4月から現職。中国支社は各県に拠点を構える。改革なくして成長なしをモットーに、社員の多能工化で生産性向上につなげたいとする。

「広島は高層ビルが多く建ち並び、札幌や仙台よりも都市化が進んでいる印象。一方、有名な世界遺産が二つあるにも関わらず、集客力の高い宿泊施設やコンベンションホールが不十分でもったいない。転出超過の傾向が続く中、より住みよい広島の実現へ微力ながらお役に立ちたい」

  休日は婦人と観光地を巡る。

県内約2,500社の企業・決算・役員情報などを検索!

関連記事

料金プランへの誘導バナー・デザイン差し替え

おすすめ記事

広告
広告

最新ランキング(2026.4.3更新)

企業データベース