
東京を中心に全国で100以上の宿泊施設や各種リゾート施設を運営する東急リゾーツ&ステイ(東京)は5月18日、中区鉄砲町8―19に13階建て全182室のホテル「東急ステイ メルキュール 広島」を開く。中四国エリアへの進出は初。
敷地面積757平方㍍に延べ6300平方㍍で、高さ約45㍍。客室はスタンダードクイーン(16平方㍍、定員2人)をはじめ、ミニキッチンと浴槽付きのスーペリアクイーン(20平方㍍、同2人)やツイン(24平方㍍、同2人)、家族や団体利用を見込んだ大部屋(49平方㍍、同4人)など。全室の内装には厳島神社の鳥居を連想させるカラーを取り入れたほか、備後デニムで作られた小物入れを設置。また主ターゲットである訪日客の中長期滞在を見込み、電子レンジと洗濯乾燥機を備える。1人当たりの料金は素泊まり1泊8000円~。
1~2階の「シェアラウンジ」は東急ステイホテルで「大阪本町」に次ぐ2例目。朝食会場となる1階ではベーカリーショップを展開するアロフト(呉市)のパン10~12種類をビュッフェ形式で提供。また西区庚午北の専門店マウントコーヒーが手掛けるホテルオリジナルブレンドを用意。中2階は街並みを眺望できるくつろぎエリア、2階にはワークスペースを設ける。

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