広島銀行は2月27日、産業廃棄物処理業の金本商会(安佐北区可部、金本茂男社長)に8000万円のSXネクストローンを実行した。証書貸付で期間は10年。
1982年設立で、産業廃棄物の収集運搬、中間処理、再資源化を一貫して行うリサイクル企業。多様な産業廃棄物の適正処理とともにRPF(廃棄される紙やプラスチックが原料の固形燃料)やゴムチップ燃料の製造を通じ、資源循環と環境負荷低減の両立を進める。2025年7月期に1万5105㌧だったRPF製造量を26年に1万5407㌧など段階的に増やし、30年に1万6677㌧、35年に1万8413㌧を目指す。顧客と地域のサステナビリティー向上につながる目標を設定し、達成時に金利を引き下げる。ひろぎんエリアデザインから評価書を取得した。
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