地域経済 2026.03.18

広島マツダ 庚午店を建て替え 新世代店舗化し集客強化

 自動車ディーラーの広島マツダ(中区幟町、酒井了介社長)は2027年8月ごろ、西区の庚午三差路近くにある庚午店を建て替える。同店は社内で前期の最優秀店舗賞を獲得。35年間営業しており、新世代店舗に刷新し集客力を一層高める。

 隣の自社所有地を活用する。敷地3419平方㍍で、延べ床面積は未確定だが3階建て3321平方㍍を見込む。ショールーム内に展示車1台、屋外に同4台前後、中古も10台程度を置く予定。整備工場は299平方㍍。新世代店舗はモノトーンとシルバーを基調にウッドのアクセントを用いた内装で、上品な温かみを演出する。展示車のデザインを際立たせる照明やインテリアを施す。2月から仮店舗で営業している。

 県内に17店舗を構え、可部、尾道山波、西条店を新世代店舗に移行済み。25年9月売上高は前年比4・1%増の204億5059万円を計上。コスト増で減益だったが、販売とアフターサービスという本業を強化し、収益力を高めていく。利便性や生産性、整備など安全性の向上につながる店舗投資を引き続き行う。

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