地域経済 2026.03.16

ソフネットジャパン SMS活用の販促ツール 詳細ウェブページに誘導

 家具販売の小田億(西区横川町)グループでデジタルサイネージ配信システム開発・販売のソフネットジャパン(中区寺町、小田基治社長)は3月3日、ショートメッセージサービス(SMS)と専用ウェブサイトを組み合わせた販促・集客支援ツール「DBMC」の提供を始めた。

 SMSは顧客の携帯電話番号宛てに配信するため、メールに比べて開封率が高い傾向がある。管理システムに携帯電話番号を含む顧客データをアップロードすると、SMSでセールやイベントの案内などを一斉に送れる。住所や購入実績などから対象の絞り込みも可能。文字数に制限があるため、詳細情報を載せたウェブページのURLを付けて誘導する。同ページには受信者一人一人の名前や送信企業の担当者名を記し、私信のような印象を持たせられる。同ページの編集ツールは、チラシ画像などをドラッグ・アンド・ドロップするだけで作成できる。イベントの出欠やプレゼントへの応募を受け付けるボタンも設けられる。料金は1通10円程度で、ウェブページの容量に応じて別途3~5万円がかかる。チラシの郵送や折り込み広告に比べて費用を抑えられるという。  

 昨夏から小田億の展示即売会などで活用し、導入前と比べ来場者が2~3割増えた。小売り、飲食、金融などさまざまな業種の需要を見込み、デジタルサイネージシステムの既存顧客を中心に提案する。

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