CG制作などのヴィジュアライズ(福山市駅家町倉光、高尾雅史社長)は来年内をめどに、AIやAR(拡張現実)の技術を組み合わせることで、利用者がスマホ画面に街並みを映すと周辺のイベント情報が表示される〝街の情報アプリ〟を計画する。先行して来春、インターネットやSNSからイベント情報を自動で収集しデータベース化するAIシステムを構築する。

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