マツダの2024年上期(1〜6月)は生産、販売とも2年ぶりの減少となった。ラージ商品群への移行タイミングでCX-8と同9が減少、また同60の新車効果が落ち着いたことなどが影響した。一方、北米で同90、同50が堅調、同70が純増などで海外生産・販売は増加となった。世界販売は前年同期…
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