地域経済 2024.05.30

ベネッセスタイルケア(東京) 広島駅近くに老人ホーム県内1号 入居者のQOL高める施設へ

ベネッセスタイルケア(東京) 広島駅近くに老人ホーム県内1号 入居者のQOL高める施設へ

ベネッセホールディングス傘下で介護事業のベネッセスタイルケア(東京)は10月、JR広島駅近くの南区東荒神町4-23に住宅型有料老人ホーム「メディカルホームグランダ広島東荒神」を開く。近年、地方中核都市への開設を加速しており、県内は初めてとなる。
駅南口から徒歩4分の新築10階建て延べ4261平方㍍。71室(20〜60平方㍍)を備え、定員は81人。ダイニングルーム(食堂)の面積を広く確保し、地域交流ができる機能を備えて介護予防体操や健康セミナーなどの定期イベントも開く予定。照度と色調を自動コントロールする照明を導入して入居者の生活リズムを整えるほか、24時間配置の看護職員が主治医の指示の下、健康に不安のある人をサポートする。ウッドデッキ付きの屋上庭園を設けて、園芸療法や歩行練習プログラムを提供するなど、入居者のQOL(生活の質)向上を目指す。6月から入居者を募る。
同社は有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、関東エリア中心に全国355施設を展開(4月時点)。県内では訪問介護・居宅介護支援事業所「ベネッセ介護センター広島」(西区楠木町)を運営する。2023年3月期売上高は1326億円(ベネッセHD・介護保育事業)

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