地域経済 2024.04.04

常石造船が引渡 初の代替燃料船

常石造船が引渡 初の代替燃料船

常石造船(福山市沼隈町常石1083、奥村幸生社長)は3月19日、同社初の代替燃料船「LNG専焼石灰石運搬船」を開発・建造し、船主のNSユナイテッド内航海運(東京)に引き渡した。
川崎重工業製のLNG専焼ガスエンジンとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたハイブリッド推進システムを搭載した。従来の重油燃料船と比べて二酸化炭素排出量を約24%削減したほか、出入港時のゼロエミッション運転が可能になった。全長93.8×幅18.2×深さ9.9㍍で、載貨重量5646㌧。主要航路は尻屋岬港(青森)〜室蘭港(北海道)。

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