水産海洋技術センター共同開発中、漁協施設で実証
広島県は県立総合技術研究所水産海洋技術センター(呉市音戸町波多見)が民間測定器メーカーと共同開発している「非破壊式殻付きカキ身入り判別機」の実装へ向け、県東部の漁協施設での実証試験を計画している。東部海域では2022年度に23㌧の生食用殻付きカキを生産したが、出荷前の身入り品質管…
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