地元経済 2024年5月10日 広大病院とカリスト(東京) 画像生成AIを共同研究 広島大学病院放射線部は東大発スタートアップのカリストと連携し、CT・MRIデータを用いた医療用画像の生成AIに関する共同研究をスタートした。同大学病院がCT・MRIデータと臨床情報の提供、データセットの作成、臨床的観点からの助言・提案・評価を担い、カリストが画像生成に関するアルゴリズムの設計と実験を行う。予後画像や入手困難な医用画像などを生成し、臨床現場を変えるインパクトのある研究成果を目指したいとする。 担当記者:柴田 Facebook postLINEFeedly
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地元経済 アクト中食 総代理店として全国展開へ 業務用揚油の削減装置拡販 業務用食品卸のアクト中食(西区草津港、平岩由紀雄社長)は、揚げ物の食品素材への吸油率や酸化・劣化を抑える業務用「揚げ物油削減装置」拡販を本格...