地元経済 2024年4月15日 広島文化学園大・短大と 広島信金が包括連携協定 包括連携協力に関する協定書を締結 広島信用金庫(川上武理事長)は3月26日、広島文化学園大学・短期大学(坂越正樹学長)と包括連携協力に関する協定書を締結した。相互に協力して研究成果などを地域社会へ一層円滑に還元し、地域創生の積極的な推進、地域経済発展への貢献を目的にする。①地域社会の活性化に向けた取り組み、②産学金連携による人材交流・人材育成、③金融リテラシー教育、④その他双方が合意した事項について協力する。同大学長束キャンパスで、坂越学長と川上理事長が協定書に調印した。 Facebook postLINEFeedly
ユニコーン10 STARTUP ACCELERATION 2023 挑戦者の紹介vol.3 「広島から、ユニコーン企業に匹敵するような、企業価値が高く急成長する企業を10年間で10社創出する」ことを目標に掲げた「ひろしまユニコーン1...
表紙の人 中期経営計画で人づくり 大州など新世代店舗化へ 地場大手のマツダ車ディーラーで、2027年9月期までの新たな3カ年中期経営計画をスタート。電動化や自動運転など100年に一度の変革期といわれ...
地元経済 広島信金 事業承継型M&Aサポートに注力 中国電装機材・木本モータース・みずほ設計事務所など支援 広島信用金庫(川上武理事長)は後継者不在の地元企業に対し、事業承継型M&Aでの事業引き継ぎサポートに注力している。2023年度は制御盤設計・...
地元経済 ピンズとテントテンカフェカー 呉市で相次ぎキッチンカー開業 呉市で相次いでキッチンカーが開業した。「PIN︐S」(呉市音戸町波多見、奥田茉子代表、写真①)は5月から地元野菜を使ったグルテンフリーのスパ...