支店長 2026.04.16

中四国13信組管轄 事業支援研修に力

全国信用協同組合連合会広島支店 / 小松 道広 支店長

 全国143の信用組合の系統中央金融機関で、略称は「全信組連」。信組への経営サポート、システムなどインフラ整備・運営といった業務を行う。広島支店は1956年に広島支所として開設しており、中四国地方の13信組を管轄する。

「支店では各信組からの預金、一般・代理貸付のほか、事業承継・M&A支援研修、IT・DX推進会議などを開催。資産運用を担う2026年3月期の全信組連の預金残高は6兆3000億円規模です。広島県内に本店を置く6信組は、好業績を続ける広島市信組のほか、広島県信組も全国で有数の規模。管内13信組はいずれも収益状況、財務状況ともに堅調な状況です」

 1975年3月23日生まれ、東京都出身。専修大学経済学部を97年に卒業し入会。当時の東京支店を振り出しに、一般法人向け協調融資などを手掛ける本部事業法人部に10年、信組への監査・指導、資本増強支援などの信組支援部に7年勤務。山梨県民信組に総合企画部長として出向し、関東甲信地方の22信組を管轄する本店営業第二部長から2023年9月に着任した。

「信組の経営者と直接話して行うコンサルティング業務が印象深い。2年でしたが、山梨県民信組への出向も貴重な経験になっています」

 夫人と中学生の長女を千葉県に残し単身赴任。3月に家族と厳島神社や袋町小学校平和資料館を訪れた。本部では、職場の野球チーム監督を務めた。

県内約2,500社の企業・決算・役員情報などを検索!

関連記事

料金プランへの誘導バナー・デザイン差し替え

おすすめ記事

広告
広告

最新ランキング(2026.4.17更新)

企業データベース