2026年4月に周年を迎えた県内企業を紹介
- サンフーズ
- はなおか
- 井口家具百貨店
- イワサキ
- 渋下硝子工業
- 中居木工
- 藤田工産
- 双葉工業
- マルサン
- 脇地運送
- オーダーサロン マルエス原田
- 三共ポリエチレン
- 広島広告美術協同組合
- 國富
- ユタカ彫工社
- ガモウ広島
- コトブキ
- シンショー
- タイカツ
- クマヒラセキュリティ
- フェニックス工業
- セキュリティプロ
- 元気ドットコム 21
- サンアロウ技検
- セラアグリパーク
- テイクバレー
- クラシノ
110周年
サンフーズ
松田 佳隆 社長 これまで育ててくださった皆さまに深謝申し上げたい。「ミツワ」「ヒガシマル」「お好み村」のブランドでお好みソースと冷蔵・冷凍お好み焼きをお届けし、「お好み焼開業サポート」「お好み焼体験教室」を通じて広島の食文化の発展に取り組んできた。伝統を守りながら多様化するニーズに応え、新たな価値の創出と共においしさと安全・安心をお届けし、いつも皆さまの「食の幸せのとなりに」寄り添っていたいと願っている。
110周年
はなおか
鼻岡 雄一郎 社長 周年を迎えられたのは、地域の皆さまの支えがあったからこそと深く感謝申し上げる。弊社は肉卸の専門家として、長年培った目利きで食の安全と品質を守り続けてきた。昨年は環境負荷低減のため太陽光発電設備を導入するなど、持続可能な経営にも着手。この伝統を礎に、時代の変化を捉えた新たな事業にも果敢に挑戦し、次の100年も地域の食文化に貢献できるようまい進する。
100周年
井口家具百貨店
井口 幸路 社長 弊社は、皆さまが〝家具・インテリアが好き!〟と感じながら理想の暮らしを実現できるよう提案している。国内外のメーカー100社の取り扱いがあり、一般家庭だけでなく、オフィスや店舗、施設、モデルハウスなどの法人営業にも注力。最近は家具の修理やリフォーム、リペアも担う。今後もお客さまの信頼や満足に応え、豊かな暮らしの手助けができる企業であり続けたい。
100周年
イワサキ
岩﨑 俊之 社長 呉海軍工廠(しょう)で従事していた初代が岩崎製缶を創設した。太平洋戦争終結後、三菱造船所の機械部品加工で再開。昭和のモータリゼーションを受けて地元マツダ関連向けのプレス加工を始め、現在のプレス金型の設計、製作に移行した。各自動車関連会社の国内外工場向けに数多くの金型を送り出し、固有の技術と幾多の経験を積み重ねてきた。激動の時代を迎え、本業の基盤をさらに強化したい。
80周年
渋下硝子工業
渋下 孝志 社長 風呂場やお手洗いで使われる半透明のガラスが不足していた戦後まもなく、初代がすりガラス加工業で創業した。1953年に渋下硝子工業所を設立し、ガラスに銀引きをして鏡を製造する事業(当時は弊社のような町工場が鏡を作っていた)に進出。その後、セントラル硝子の特約店となり、62年に現在の社名に変更した。鏡、ガラスの販売や工事業を展開して現在に至る。今後も地域の皆さまのお役に立てるよう感謝の気持ちを持って取り組む。
80周年
中居木工
中居 睦博 社長 創業当時は洗濯板やデッキチェアなどを製造販売し、1990年代には木製の折りたたみベッドを開発した。折りたたみベッドは発売以来、累計販売台数31万台を超え、主力商品へと成長。その後も「人にやさしい動く家具」をコンセプトに、折りたたみ機能を備えた机や椅子も展開している。近年はスライドベッドなど、よりコンパクトな家具づくりにも注力。今後も時代に合った家具づくりに挑戦し続けたい。
80周年
藤田工産
藤田 省蔵 社長 節目を迎えることができ、これまで支えてくださったお取引先や多くの関係各位の皆さまに心より感謝申し上げる。これからも「みんなハッピー」の企業理念の下、地元の密着企業として信頼・高品質・低価格をモットーに提案型の営業を通してより多くの情報を提供し、皆さまの要望にお応えする機械工具商社を目指し続ける。
80周年
双葉工業
吉田 信秀 会長兼社長 南区的場町で鍋、釜の金物雑貨を販売する吉田商店として創業した。現在は自動車用プレス部品の開発や設計、製造事業を繰り広げる中で、創業地である広島にとどまらず、山口、島根に工場を展開し成長を遂げてきた。このたびの大きな節目を迎えるに当たり、お取引さまをはじめとする関係各位に感謝を申し上げたい。今後も常に自らのものづくりにプライドを持って取り組み、さらなる挑戦を続けたい。
80周年
マルサン
鳴輪(なるわ)英司 社長 創業者である祖父が配合飼料の販売を始め、2代目の父が鶏卵の販売を開始。さらに生産子会社である向原農園と大土山ファームの養鶏事業を立ち上げ、バトンをつないできた。2024年には高品質、省人化、輸出拡大を目指した液卵工場を稼働。現在、世界情勢は激動の中にあるが、感謝の気持ちを忘れず変化に常に対応する企業を掲げて100年企業を目指したい。
80周年
脇地運送
金子 武司 社長 終戦8カ月後に脇地達二が創業した。被爆80年の広島と共に歩み、社員やお客さま、地域社会の皆さまの支えにより節目を迎えられ、感謝している。重要な社会インフラである物流サービスを通じ、今後も皆さんの役に立つ会社へと成長していく。健康経営優良法人ネクストブライト1000の認定を取得するなど、社員が働きやすい職場環境づくりに注力し、元気で長く働けるような健康経営を推進していく。
70周年
オーダーサロン マルエス原田
原田 亮二 社長 節目を迎えるに当たり、ご愛顧いただいている全てのお客さまや志高く共に働く従業員、多くのサポートの方々に心より感謝申し上げる。戦後、婦人服の生地の切り売りから始まり、洋服の仕立て、婦人服既製品と時代のニーズに合わせ社業に取り組んでいる。「ご来店いただくお客様には楽しみを、退店されるお客様には喜びと感動を」を目標に掲げ、今後も婦人服を通してお客さまの日常に彩りをご提案し、スタッフ一同努力してお客さまと共に歩み続けたい。
70周年
三共ポリエチレン
田中 寛大(ひろお) 社長 創業者の田中憲三はプラスチック包装に可能性を信じ歩み始めた。以来、高機能ラミネート技術や精密印刷を磨き、食の安全を守る一貫体制を確立。現在は3代目として志を継承し、自社ブランドや環境配慮型製品の開発に注力する。今日があるのは地域の方々や関係各所の支えのおかげだ。2028年の新工場稼働を飛躍の糧とし、包装の力で豊かな未来を切り開く。地域社会へ恩返しを続け、次の時代へまい進したい。
70周年
広島広告美術協同組合
内田 賢司 理事長 広島市平和記念館において「広島看板工業組合」として21人で発足し、現在は41社所属している。1962年4月に法人格を取得。現名称に改め、各組合員と一般同業者に向けて資材販売をはじめ、看板製作、取付工事、イベント施工を受注。組合員の方々にご協力いただきながら、アジア大会や菓子博、東京オリンピックなど大きなイベントの各種看板工事を行った。現在はDX化が進み、大型看板は年々減少しているのが現状だ。今後、さまざまな変化が起こる中、組合として時代にマッチした提案を行い、組合員と共に業界のあるべき姿を検討したい。
60周年
國富
國富 將嗣 社長 先代社長の國富豊史が呉市に設立した潜水会社。設立当初は飲食店を経営していたが、その後、日本に普及し始めたスクーバ潜水機器の販売業務を開始。現在は潜水業務の請負を主力に総合潜水企業として全国9拠点を展開している。事業を継続してこれたのはお客さまや従業員の皆さまをはじめ、支援してくださった皆さまのおかげであると心から感謝している。今後も全国各地での潜水需要に応えられるよう安全第一で事業継続に注力する。
60周年
ユタカ彫工社
塩山 充 社長 先代社長が個人創業し、1990年に法人組織に変更した。木材やプラスチックに彫刻や印刷、加工を行う。早くからコンピューター制御彫刻機やレーザー加工機、ダイレクト印刷機を導入してお客さまのニーズに応えてきた。3Dプリンターを導入してからは、顧客層も広がっている。また、記念品から特殊な表示板など小ロット多品種に対応。今後も既存の技術を含め、新しい加工技術でお客さまに貢献したい。
50周年
ガモウ広島
藤田 貴彬(たかあき) 社長 当社は美容室向けのヘアケア製品やカラー剤、設備機器などの卸売業として地域の美容業界と共に歩んできた。単なる商材供給にとどまらず、教育や情報提供を通じてサロンの価値向上に取り組んでいる。近年は業界環境が変化する中、本質で選ばれる関係づくりを重視。節目を迎えられたのも関係各位のご支援のたまものと感謝申し上げる。今後も業界の発展に貢献したい。
50周年
コトブキ
山根 由裕 社長 親が子を思い、お酢を水などで薄めて飲ませていた当時の健康維持の知恵に着眼した創業者が「バーモント酢アポロ」の開発に成功。子どもから年配者まで気軽においしく続けられ、健康創造企業として礎を確立した。近年は国内外から受託するPB商品のメーカーとして成長してきたが、周年をきっかけに改めて企業価値を見つめ直し、自社商品のブラッシュアップと販売に力を入れていきたい。
50周年
シンショー
正月谷 聡 社長 「信頼される商売」をモットーに初代の新久昭俊が西区中広でチェーンソーや発電機、ウェルダー、エンジンカッターなどの産業用現場機器のセットアップメーカーとして創業。現在は全国主要7都市8カ所に拠点を置き、高圧洗浄機や洗浄車、超高圧水発生装置などの環境機器メーカーとして事業を展開している。今後も多様化する社会のニーズを捉え、地球環境に寄与する商品の開発に努めたい。
50周年
タイカツ
田中 暢治(のぶはる) 社長 創業者である両親が非鉄金属くずの収集を始めて以来、半世紀にわたり事業を続けてきた。これもひとえにお取引さまや地域の皆さまの支えのおかげである。金属くずの収集から始まった当社は、1996年より不動産業も展開し相続分野に参入。資源を生かす仕事と土地、建物を生かす仕事。形は違えど、どちらも「価値をつなぐ」仕事だと考えている。
40周年
クマヒラセキュリティ
小松 幹昇(みきのり) 社長 多くのステークホルダーに支えられ周年を迎えられたことに心より感謝申し上げる。会社の成長とともに複数の事業分野を展開しており、当社の強みと捉えている。理念経営を足掛かりに、社員には自己成長を促し、期待される人物へと昇華させる取り組みを実践中。セキュリティー強化や災害対策が重要視される社会に当社の存在意義がある。「お客様に安全・安心・快適なくらしを提供する」をミッションに、皆さまから選ばれ喜ばれる企業として永続していく。
40周年
フェニックス工業
上野 孝弘 社長 創業以来、トラックボデー製造を通じて物流を支えるものづくりに取り組み、技術と品質の向上に努めてきた。物流は社会と経済を支える重要な基盤であり、その一端を担う企業として、安全性と信頼性の高い製品づくりに真摯に向き合ってきた。今後もこれまで培ってきた技術と経験を礎に、時代のニーズに応える製品づくりに取り組み、お客さまから一層信頼される企業を目指していく。
30周年
セキュリティプロ
大藤(おおとう)良治(よしはる) 会長 39年間の警察人生を終えた翌日に危機管理コンサルティング事務所を立ち上げた。手本とする同業者もなく手探りで始めた事業だったが、危機管理対策をはじめ施設警備、身辺警護、信用調査と幅広く手掛け、現在は50近い企業や病院、学校などとご縁をいただいている。近年、新しい手口の犯罪が次々と生まれる中で危機管理の重要性はさらに高まっている。今後も培った知識と経験をアップデートして、まい進する。
20周年
元気ドットコム 21
田濱 弘継 社長 「免疫力アップ」をテーマにした研究開発で起業した。開発商品(フコイダン、緑イ貝)を自転車に積み、飛び込み営業を丸10年。お客さまとの交流で商品の組み合わせや飲むタイミングなど効果を上げるノウハウを学んだ。その後コロナウイルスがまん延し、免疫力低下とみられる症状が多発。同級生の他界をきっかけに、医師の協力を得て体に残された異物を自分の免疫力で消す「3ヶ月でリセット」の活動も始めた。また、新規事業としてペット用サプリメントの開発、販売にも着手。今後もお客さまへの感謝を忘れず進んでいく。
20周年
サンアロウ技検
道中 照人 社長 当社は、非破壊検査に従事していた仲間3人が定年を機に設立した会社である。毛利元就公の「3本の矢」にちなみ社名を決定し、「百万一心」に倣い「社員一心」を社是としている。創業以来、地域社会への貢献を目指して歩んできた。現在はプラント業界に特化した人材派遣事業を中心に展開し、派遣社員100人体制の確立を目指している。
20周年
セラアグリパーク
金廣 隆徳 社長 農業を基幹産業とする世羅町のさらなる振興策としてのブドウ産地形成と6次産業の一層の発展を担うため「せらワイナリー」として業務を開始した。世羅町産のブドウのみを使用し、県内はもとより関西、関東へも「せらの恵み」を通年でお届けしている。また、レストランのバーベキューも好評だ。「広がる一杯、つながる未来」これからも「動けば、動く」を信条に社員一丸となって挑戦を続けたい。
20周年
テイクバレー
武谷 好真(よしまさ) 社長 おかげさまで節目を迎えられた。これもひとえにお取引先さまをはじめとする多くの皆さまのご支援のたまものと心より感謝申し上げる。私たちは広島、岡山、山口エリアにおいて、空調設備を中心にお客さまの快適な環境づくりに取り組んできた。近年は猛暑が続き、今年も暑い夏が予想される中、空調の重要性はますます高まっている。今後もお客さまのご期待にお応えできる企業を目指し、誠実に仕事に取り組んでいく。
10周年
クラシノ
芝田 潤 社長 デジタルマーケティングを主事業とし、東京で創業。2022年に広島へ本社移転した。現在は多くの広島の企業、自治体と取引がある。DX支援やAI活用の支援には一層力を入れたい。昨年は移住転職の人材紹介業「クラシノマッチ」も開始した。そうそうたる広島の老舗企業の皆さまには遠く及ばない歴史の当社だが、改めて皆さまに感謝するとともに20年、30年と広島の地域発展に貢献できるよう尽力したい。