地元経済 2025年3月18日 〝ミナモア〟舞台に描く 稲田幸久氏の小説を発売 稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」 広島新駅ビル「ミナモア」名称選定にも関わった市内在住の小説家、稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」がザ・メディアジョンから3月21日、発売される。3編から成り、新駅ビルに携わることになった3人の物語で過去、現在、未来の広島を描く。時代小説を得意とし第13回角川春樹小説賞、第12回広島本大賞を受ける。ミナモア3階WESTの書店ブックギャラリーコウブンカンで4月12日、発売記念のトークショーとサイン会がある。 担当記者:藤井 Facebook postLINEFeedly
グルメ&ナイト 黒べぇさん広島店 / 松尾 雅彦 マネージャー 福山に2店舗を構えるステーキ丼専門店で、6月1日に市内初出店した。一番人気の「ステーキ丼」(1350円)は脂が少なく柔らかい赤身〝牛さがり肉...
地元経済 広島県 スマート農業を担い手に普及支援 24年度軟弱野菜、カット用青ネギ、ブドウで開始 広島県は2024年度に、これまでのスマート農業実証試験の成果を踏まえ、普及支援を始める。県は21〜23年度に各3年間の同実証試験を始めており...
地元経済 プロソデンタルクリニック 審美歯科、八丁堀に開業 審美歯科などのプロソデンタルクリニック(岡田信輔院長)が昨年12月、中区八丁堀11ー12に開業した。岡田院長は1984年生まれ、広島県出身。...