ブランドバッグの定額シェアリング事業などを手掛けるラクサス・テクノロジーズ(中区中町、高橋啓介社長)は3月3日、ブライダル関連ECなどのピアリー(岐阜県)とのサービス連携に関する基本合意を発表した。自社のシェアプラットフォームをOEM提供し、ピアリーが新たにバッグシェアの展開を図る。
結婚式や前撮りなどで、装いと関連品を購入せずに必要な時に利用する志向が広がってきたことが背景にある。ピアリーは式の準備や引き出物、内祝いなどに関するギフトのECをはじめ、ブライダルサロン運営やイベントなどを展開。特別なシーンに合わせてバッグを選んでもらうことで、体験の価値向上を図る。
ラクサス社はバッグの在庫管理、真贋鑑定と品質管理、システム基盤、オペレーションといった機能を一体的に提供し、事業化に向けた検討を進めていく。今回の取り組みを通じ、ブライダル領域を起点とした横展開を視野に入れる。
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