サトーパーツ 営業本部西日本エリア / 米田 裕也 エリア長

1948年創業の電気部品メーカーで東京に本社を構える。売り上げの5~7割を占める端子台とヒューズホルダーをはじめ、表示灯、ボリュームなどのつまみ、クリップ、治具などをそろえる。全て新潟の工場で生産し、埼玉に物流拠点を置く。主に商社経由でエンドユーザーへ届ける。
「短納期や品質保証に加え、1個から販売する仕組みも特徴です。ホームページで製品閲覧からサンプル請求、発注まで完結する体制を整えています。実際に手に取り見てもらえるよう、実物展示のキャラバンカーで全国を巡回。近年は基板端子台の需要が伸びています」
新製品のLED表示灯はリード線付きで、はんだ付け不要。電圧に左右されにくい無極性のためプラスマイナスを気にせず使える。防水・防じん仕様。赤、オレンジ、緑、青、白のレンズと発光色がある。
1996年3月31日生まれ、鳥取県出身。鳥取大学卒。システムエンジニアとして就職後、顧客とじかに接する仕事を志して2021年1月に同社入社。営業職を経て、24年4月に28歳の若さで西日本エリア長に就いた。
「広島には大阪から営業に来ていましたが、4月以降の出張所開設が決まりました。ものづくり企業が多い重点地域。当社が造るのは小さな部品だが、装置の信頼性に関わる。現場の声を拾うことが営業の役割と肝に銘じ、中四国の対応強化につなげたい」
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