地域経済 2026.02.24

ドラッグストアのダイコク 広島駅南口に県内再出店

ドラッグストアのダイコク 広島駅南口に県内再出店

 ドラッグストアを国内で約190店舗展開するダイコク(大阪市)は3月6日、「ダイコクドラッグ広島駅南口店」(写真の看板ははめ込み合成)を南区松原町10―1の広島フルフォーカスビル1階でオープンする。同社は過去に中区本通と大手町で営業していたが、来客数の減少などを理由にコロナ禍で撤退。再開発が進む同駅周辺に商機を見いだし、再出店へ踏み切った。
 店舗面積720平方㍍。薬品、化粧品、雑貨、食品のほか、観光客向けに広島土産やカープグッズ、海外で人気のキャラクターグッズなどを販売。また、特徴の一つである「80円ショップ」コーナーが店舗面積の4分の1を占める。これを含めてラインアップは約3万点。営業時間は午前9時〜午後11時(予定)。現在50人近くのアルバイト・パート採用が決まったが引き続き求人を行うという。中国地区統括者の石井宏氏は「大量仕入れなどでコストを徹底的に削減し、低価格を実現。また外国語が話せるスタッフを配置することで差別化を図っている。駅周辺は競合他社もひしめくが、店舗月商3000〜5000万円を目指していきたい」と意気込む。
 同社は1988年設立。2025年8月期はグループ売上高942億1200万円、従業員数約4200人。中四国地方に岡山2店、香川3店がある。

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