精米プラントで世界トップメーカーのサタケ(東広島市)は1月30日、業務用精米機「ミルモアⅡ」の10馬力仕様を発売した。5月の出荷開始を予定。従来の25馬力と同じ機能があり、中小規模施設や多品種少量生産を行う顧客に訴求する。
精米室内部の負荷状況に応じて瞬時に連動するエア圧制御による砕米(ロス)の低減や、ロータリーバルブによる安定供給、モバイル端末で稼働状況が確認できる機能などが特徴。ぬか切れが良く均一に仕上がる。5・2インチのカラータッチパネルで操作性を高めた。最大処理能力450〜660㌔時、最低精米量は玄米30㌔。希望小売り価格429万円(据え付け工事費別)。初年度に30台の販売を目指す。