B―on/中村 考宏 社長
廿日市市を拠点とするサッカークラブ「廿日市FC」の運営会社で、同クラブ内のトップチームを改称し「宮島ユナイテッドFC」を発足。1月29日に新体制発表会を開いた。
「1998年に創設して以降、育成型クラブを掲げ、現在は中国サッカーリーグでしのぎを削っている。『2030年Jリーグ参入』を明確なビジョンに据えて再スタートを切った。世界遺産の宮島を冠することで、地域から全国、そして世界へと羽ばたくクラブを目指す」
チームカラーは黄色から厳島神社の鳥居を意識した赤に変更。ロゴの意匠にもその形を落とし込んだ。学習塾運営の向学社(山口)と昨年12月末に資本提携を結び、クラブ経営の安定化を図る。ホームスタジアムは三共ディスプレイグリーンフィールド(廿日市市地御前北)からHIROHAI佐伯総合スポーツ公園(同市津田)へ今春以降に移す。

「競技を通じた地域活性化や青少年育成に一層貢献していく。地域のシンボルとなれるよう、まい進する」