リサイタル 2026.01.20

回復期リハビリで地域貢献

医療法人社団中川会 / 中川 寛顕 理事長

回復期リハビリで地域貢献

「高齢化が進む呉市内は回復期リハビリや介護ニーズが高く、回復期患者の受け入れに特化した当院は重要な役割を担っています。これからも地域に根差し、必要とされる医療機関でありたい」
 とは、呉中通病院と介護医療院グリーン三条、中川会居宅介護支援事業所を運営する医療法人社団中川会(呉市中通)の中川寛顕理事長(51)。昨年の創立55周年を機に同6月1日付で就任した。前理事長の得能佑美子会長の次男に当たる。「和顔愛語(わげんあいご)」を信条に据え、経営幹部から若手職員に至るまで分け隔てのないコミュニケーションを重視している。
 脳血管・運動器疾患に強みを持つ同院は脳卒中や人工関節手術など、機能回復を目指す患者が約8割を占める。質の高い医療の提供には職員間の連携強化や、多職種が協働するオープンな職場環境の整備が欠かせないと力を込める。 「創立から職員一人一人の意見を尊重する風土を大切にしてきた。全職員が一丸となり、健全な病院経営を追求していきます」

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