地域経済 2026.01.13

呉信用金庫 広中央支店の建て替え2月着工へ 5階建5千㎡超、本部事務部など移転

呉信用金庫 広中央支店の建て替え2月着工へ 5階建5千㎡超、本部事務部など移転

 呉信用金庫(本店・呉市本通、日田克也理事長)は2月、解体工事をしていた広中央支店(同市広古新開2丁目)の建て替えを着工する=完成予想図=。5階建て延べ約5200平方㍍。支店のほか、本部の事務本部事務部、システム部、子会社で主に集配を担うくれしんビジネスサービスなどが移転し、研修施設も入る。2027年夏の完成を予定している。

 2月9日に地鎮祭を予定。元の広中央支店の敷地は1644平方㍍で、別に駐車場用地542平方㍍がある。解体前の広中央支店は受付3窓口、ATM3台などがあったが、新支店では全てローカウンタ―にし、ロビー、事務室、相談ブース、簡易応接、応接室、ATMなどを配置する。上階には融資本部融資部のバックオフィス担当も移転し入居する。本部から数十人規模の職員が移る見通し。研修施設は職員研修やセミナーなどに利用する。
 27年6月の完成後、本店本館の解体と建て替え工事を行う。本店本館の経営管理本部、営業統括本部、役員室などを本店別館に移し、本館にある本店営業部(現在1階が営業フロア、2階が渉外フロア・応接室4室など)は、呉市内の仮店舗での営業を予定する。29年11月に新本店の完成を予定し、別館は解体して平面駐車場にする予定。

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