NEWSなひと 2025.12.15

振興組合60周年、拠点拡充駅乗降客を活性化に生かす

横川商店街振興組合 / 村上 正 理事長

振興組合60周年、拠点拡充駅乗降客を活性化に生かす

 2009年から第6代理事長を務めており、振興組合設立60周年を迎えた思いを語る。
「関係者に記念品として保温タンブラーを配りました。振興組合発足時には、川岸と駅を貨車でつなぐ配線基地跡に組合ビルを建設。約100人が出資したほか、借り入れもして新築し、当初から映画館がテナントで入居。かつては県北などからの拠点駅としてにぎわいましたが、1994年のアストラムライン開通で沼田方面からのバス便が大幅減。97年ごろに子供会や体協などと協力して横川ふしぎ市を始め、地域イベントの協力体制ができ始めました」
 現在6大イベントとして、かよこバス祭り、よこがわ・川・夏フェス、横川ゾンビナイト、横川クリスマス、横川まちの芸術祭も実施。
「2003年の国交省助成による広電の電停移設は追い風でした。JR横川駅は乗降客数が中四国でも有数で、地域活性化に生かしたい。横川エリアマネジメント連絡協議会で北口の市営住宅1階の店舗跡地を地域交流の場『横川ベース』、『横川4号基地』、『エアーギャラリー広島』として整備し、イベントや教室などに利用しています。北口の駐輪場の地下移設、広場化のプランもあり、実証試験などを進める方針です」

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