メンテックワールド / 小松 節子 社長
横の連携、大使らと交流に注力 マレーシア・シンガポール視察
今年8月に広島アセアン協会の2代目会長に就任した小松節子会長(メンテックワールド社長)に、就任の抱負、今後の運営方針、メンテックワールドの海外展開、新規事業などについて聞いた。
就任の抱負をお聞きします。
2013年の協会発足時から副会長を務め、広島県出身で通産事務次官、商工中金理事長などを務められた児玉幸治前会長を支えてきました。4月に児玉前会長が亡くなられ、7月に偲ぶ会が終わり、初盆後の8月21日の理事会で会長に就任しました。
児玉前会長もアセアン10カ国への思いが強く、16年以降はアセアン各国を視察するなど経済、文化、芸術、教育、医療、観光などの分野で交流しており、今後も人と人の絆を深め、平和に貢献する活動を続けていきたい。アセアン加盟国は今年10月に東ティモールが正式に加わり11カ国になりました。アセアン視察での現地訪問を検討しています。
PROFILE
小松 節子(こまつ せつこ) 1960年6月19日生まれ、広島市出身。97年6月にメンテックワールド監査役、2002年4月に取締役副社長を経て03年4月から代表取締役社長。広島県労働委員会使用者委員、東広島商工会議所常議員、中国経済連合会国際委員会副委員長、広島県経営者協会副会長、サンフレッチェ広島東広島後援会長、コンセック社外監査役、広島日印協会理事、広島日伊協会副会長なども務めている。