最適でんき広島支店/鈴木 友章 支店長
2010年創業の新電力会社「岡山電力」から24年に分社化し、新サービス「最適でんき」を展開している。大阪市に本社を構え、岡山、香川に続き、11月に東京支店と広島支店(中区橋本町9―7)を開設した。日本卸電力取引所に連動し、太陽光発電量が増える昼間などに電気代が安くなりやすい市場連動型プランを提案。店舗や企業への営業を強める。
「電気は夜が安いという一般的なイメージを逆転させ、商品の差別化に成功。広島でも多数の導入実績があり、開拓を進めます。直接顔の見える営業を通じ、電力の見える化やコスト削減の伴走支援などに一層力を入れたい」
1988年5月19日生まれ、倉敷市出身。香川大学生時代にアルバイトした縁で、建築や飲食を手掛ける企業に入社直後、マネージャーを任された。施工管理に2年間従事し、営業職を志してFM放送局に転職。2019年、岡山電力に営業職で入社。顧客の小売電気事業者登録や立ち上げの支援、事業開始後の営業サポートなどに携わり、10社の収益化に貢献した。単身赴任で11月から現職。
「コロナ禍の店舗休業で電力需要が低迷したときは大変でした。納得して選んでいただけるサービスは何かを真剣に考え、当初は最適でんきの商品企画から営業まで一人でこなしました。成功モデルを作り上げることができたのも、貴重な意見をくださったお客さまのおかげだと感謝しています」
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