西川ゴム工業 / 小川 秀樹 社長
軽量・環境対応のイースクエア投入

自動車用ゴム製品製造などの西川ゴム工業は広島市の白木工場と安佐工場を再編した新工場を計画している。小川秀樹社長に、2030年までの中長期計画、新工場の構想、海外工場の動向、新ブランド「ESquare(イースクエア)」などについて聞いた。
中長期計画の進ちょく状況は。
2025年3月期は円安による北米の売り上げ増などで連結売上高が1206億円と4期連続増収で過去最高、営業利益も73億円と2期連続増益になりました。今期はトランプ関税の影響を踏まえ、売上高1100億円を予想。31年3月期は売上高1300億円を計画しています。関税の影響は100億円規模を見込んでいますが、米国市場や輸出の動向は予想しきれず、社員の生活を守りながら、粛々とものづくりを行い、DX・IT化を進めて原価低減に取り組んでいきます。
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