輸入車販売のワールドモータースグループ(佐伯区石内北、橋本貴憲社長)は10月20日、東広島市と「災害時における外部給電可能車両等の支援に関する協定」を結んだ。
同市で地震や台風などの災害によって停電が発生した場合、同社が運営する店舗BYD AUTO広島(東区二葉の里)からEVを貸し出す。高垣広徳市長と協定書を取り交わした橋本社長は「最大で車両1台から一般家庭のおよそ4日分の電力を供給できる。避難所などのインフラ確保に役立ててもらいたい」とコメント。同店は中国のEV最大手メーカー、BYDの県内初ショールームとして昨年6月に開業。同社では2026年に山口市、27年には本社近くでBYD店の新規オープンを計画している。
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